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【2024/04/24 06:08 】 |
池上彰の本の活用方法
池上彰さんはテレビ東京のWBSで本の紹介などをしていましたが、ほぼ毎日本屋に行くのだそう。

そして新刊を確認して、世の中の動きを確認するのだとか。

気になった本はとりあえず購入し、時間があるときに目次など一通り目を通して、その中からとくに気になった本を厳選して時間が空いた時などに読むそうです。






本は数も無限大にあるので、読む本と読まない本を見分け、目次や見出しだけでも読めばある程度情報は得られるというものでしょうね。

本は何も全部完璧に最初から最後まで読まなければならないわけでもないということですね。

池上彰さんにとって本とは後世に残された書物で、これから先のこともこの過去の経験が活かされるはずだと語っていました。

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【2011/11/20 12:09 】 | 池上彰 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
池上彰テレビのギャラを捨てて執筆活動に専念も妥当な判断

池上彰さんはテレビ番組を降板することが分かりましたが、池上彰さんのテレビに出演料、ギャラは文化人並ではなく芸能人並の価格だったのだとか。

文化人では10万円前後なのに対し芸能人は数十万円~100万円前後とも言われています。

テレビ出演だけでも5000万円~1億円ほど稼げたのではないかとも言われていましたが、お金には関心はそこまでないようですんなりと降板を決めることができたようですね。

だから池上彰さんはテレビではタブー視されていることなかなか触れられないことに踏み込む発言ができたのか?
 


まあこれからもテレビに出演し続けるよりかは本の出版での稼ぎの方が増えるでしょうしその出版に専念した方がいいでしょうね。

テレビで見かけないので本しか持論を聞けない、本の出版数も増やすことも可能ですし、テレビにでまくって飽きた感が出ることもなくはないので賢明な判断だったのかもしれません。

【2011/01/20 19:08 】 | 池上彰 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
池上彰が番組を降板、執筆に専念いけがみあきら

池上彰さんがそうだったのか! 池上彰の学べるニュースなどを降板するそうですね。
 
池上彰さんは以前からテレビのコメンテーターとして出演はしていたものの、ここ最近になって注目の人となりましたが。

NHK出身ということで中立的な様子というのが好まれているのでしょうかね。

池上彰さんは記者出身で元々は書くことがメインでテレビ出演はサブ的なものと考えていたようですね。

 

最近では取材など現場へ直に足を運ぶこともできなくなり描いた仕事ができなかったようですね。
 
細木数子さんからも知識はあるけれども、見識・胆識学がないと指摘されていました。
 
「もう少しお勉強して言われた方がいい」「ああいう(ニュースの解説)番組をやるんなら、知識・見識・胆識学を修めないとダメ」「知識は情報だから、誰でも得られる。見識は自分が旅に出て見聞を広める。そして自分の言葉で喋ったり行動したりする」「(池上さんを見ていると)何かをお読みになった感じ」「自分が自分を通していない」

たしかに何事も知識はあってもそれを実際に活かした経験がなければだめということも言われますしね。



細木数子さんが言っていたことばもまんざらではないというか、的を射ていたのかと今になって思います。

池上彰は本の印税だけでも1億円以上、新聞書籍など読むことが好き。

仕事のために嫌々やるわけではなく好きでやるそうですからすごいですね。

【2011/01/15 07:54 】 | 池上彰 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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